TO技術情報
2011年10月29日土曜日
Eclipse
Eclipse 起動時に使用する Java VM を指定する
eclipse.iniを開いて、先頭に以下を記述する。
-
vm
C
:
\APPL01\Ap_Java\Java\jdk1
.
7.0
_32bit\b
in
\javaw
.
exe
TOMCAT設定
apache-tomcat-7.0.22
(1)apache-tomcat-7.0.22-windows-x86.zipをダウンロードし解凍する。
(2)フォルダ名は任意。今回はapache-tomcat-7.0.22-x86
(3)apache-tomcat-7.0.22-x86\bin以下にsetenv.batを作成し、JAVA_HOMEを記述する。
set JAVA_HOME=C:\APPL01\Ap_Java\Java\jdk1.7.0_32bit
(4)apache-tomcat-7.0.22-x86\bin\startup.batで起動する。
2011年10月15日土曜日
ボリュームが自動でマウントされないとき
●自動マウントを有効にする
mountvol /E
●自動マウントを無効にする
mountvol /N
●マウント先を指定してマウントする
mountvol C:\Data\Data1 \\?\Volume{cc829452-69cd-11dc-b554-0003ff31f200}\
●参考URL
ジャンクション機能を使ってディスク・ボリュームをマウントする - @IT
2011年10月10日月曜日
指定された DSN には、ドライバーとアプリケーションとのアーキテクチャの不一致が含まれています
32bitのMsAccessに対して設定したDSNに、64bitのJava(JDK)からDB接続する場合に、以下のエラーが発生した。
[Microsoft][ODBC Driver Manager] 指定された DSN には、ドライバーとアプリケーションとのアーキテクチャの不一致が含まれています(IM014)
java.sql.SQLException: [Microsoft][ODBC Driver Manager] 指定された DSN には、ドライバーとアプリケーションとのアーキテクチャの不一致が含まれています
解決策としては、追加でJDKの32bit版をインストールし、javaの起動オプションに-d32を追加した。
32bit版ODBC設定は、「C:\Windows\SysWOW64\odbcad32.exe」より行う。
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